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ol'fant musik 

​established 2020

ol'fant musikとは?

 

オルファン ミュージックとは、ヨーロピアン ビンテージ 及び、ジャパニーズ ビンテージのギターなど、高級木材も豊富にあった時代に作られたギターを活用して リストア(プレイヤーコンディションレベルまで再生する。)や リプロダクト(部分的にデザインをモディブァイ)するプロジェクトを立ち上げました。

リストア とは言いましても、全くの新品に再生するのでは無く、あくまでプレイヤーコンディションに修復する事が目的であります。

 

自身も数本のヨーロピアンビンテージを所有していますが木工技術に関してはMade in U.S.Aのギター以上だと感じるところもあります。

ただ、パーツ部分には???と感じる事が多々あり、好みの問題かも知れませんが、私としては何故?としか思えない事が多々ありました。

実際、自身の経験から思った事ですが、パーツを交換する事でプレイヤーズコンディションにする事が出来ます。

 

使用しているミュージシャンが少ないのは、このような事が要因なのと、目にしたり、手にする機会もMade in U.S.Aのギターに比べて少ないからなのでは無いでしょうか?

 

 
 

ol'fant musik  policy

 

私たちには、大量生産は出来ません 又、考えもしていません。希少性に重点を置いたオールド ファッションド スタイルのギター ビルダーを目指しています。

 

ただ、1から作るギタービルダーとは違い、現存する貴重なビンテージ個体を慎重に選び、限定された1本に新たな息吹を吹き込める【再生】を創造出来うるギタービルダーになりたいと願っています。

 

また、今では入手する事が難しい50's 60'sのビンテージ パーツや、ビンテージ ピックアップなども、カスタマイズを希望される方限定とはなりますが《レトロ スペック シリーズ》の中で販売をさせて頂く予定です。(パーツ及び、ピックアップのマウントは弊社工房での作業が前提となります。)

 

このプロジェクトを発足するにあたり、これから多くのミュージシャンの方々に ol'fant musik をお届け出来る事を願っており、新しい音との出会いをして頂ければと思います。

 

vintage guitar

 

ヨーロッパのギター製作の歴史は古く、バイオリンなどの弦楽器から始まり、1800年代から1960年代あたりまで量産ではないワンマンメイドが当たり前だった様です。

 

当時のヨーロッパ全域〜旧ソビエトには、工芸品と言われる高級なギターから、トイレベルのカジュアルギターまで生産をする数多くのギターブランドが存在していた様です。

 

音質も様々ではありますが、どのブランドも決してMade in U.S.Aを追っていたわけでは無く、オリジナリティを追求しくいたのかも知れません。(旧ソビエトは、当時の日本製のギターを参考にしていたらしいです。)

 

何故なら、ボディの形状も独創的であり、ピックアップにもオリジナリティがあり、どのギターもMade in U.S.Aとは異なる独特な音質を作り出しています。

 

ヨーロッパの中でも、UKのVOXは多くの有名ミュージシャンが使用していた事もありご存知な方も多いと思います。

 

また、ジャーマンブランドのヘフナーはポール マッカートニーが、フラムスはジョン レノンがBeatles時代から使用していた事もありご存知な方も多いでしょう。

 

ただ、それ以外となると思い浮かばない方が殆どではないでしょうか?

 

特に、ドイツには匠と言われるギタールシアーも多く、特にフルアコースティックギターで使われるジャーマン-カーブと言う木工技術は眼を見張るものがあり、相当な熟練工でないと出来得ない技術でしょう。

 

アメリカの楽器メーカーでもある、リッケンバッカーやグレッチにもドイツ人が創設者として関わっており、特にリッケンバッカーにおいては、デザイン自体にもジャーマン-カーブが使われています。

 

また、ヨーロッパ全域にジャーマン-ルシアーが散りばっていた様で、ブルガリアやポーランド、チェコスロバキアでも独特なボディデザインのギターを拝見する事が出来ます。

 

Jazzgitarrenを検索して、参考にして頂けたらと思います。